ニュースを番組だどで、度々アベノミクスは大丈夫なのか?といった話を聞くことがありますが、先日の求人倍率の増加などをみると着実に成果が出ているのではないかと思っています。 ただ、6月1日に発表された2016年度の所得税収では7年ぶりに前年度より低くなり1.1%の減少だったとのことです。 政府は、賃金の上昇や働き方改革さらなる改善を目指しているようです。インフレを目指して物価上昇や税金の増加が見込まれるなか賃金も増やしてもらえないと生活が苦しくなる一方ですよね。。。 【日本経済新聞】所得税収7年ぶり前年度割れへ 16年度、17.5兆円超 共有:TwitterFacebook この記事に関連するページ: 熱い注目を集めているベーシックインカムとは? テレビを持っていない世帯もNHK受信料の対象に?!NHKネット配信の受信料検討 【続報】年金支給年齢が75歳になるかもしれない 家庭の格差拡大?!各家庭の資産中央値は380万円で、0円世帯増加 ← 自分のために働くことを考える 日本のスマートフォン所有率ようやく5割越え?! → コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メールアドレス ウェブサイト 新しいコメントをメールで通知 新しい投稿をメールで受け取る