初代iPhoneが発売されたのが2007年、あれから10年近くたち2015年末時点でようやく日本のスマートフォン所有率が50%を超えたそうです。
一時期、日本独自の進化を遂げた携帯電話がガラパゴス携帯と呼ばれていたのが懐かしいですね。
最新モデルでは4Kディスプレイに対応したものや約170時間耐えられるモデルなども出てきており、各メーカーの差別化による競争がますます激化していきそうです。
性能が、頭打ちになりつつあるスマフォ業界で低価格帯も中国メーカーなどの台頭が目立ちさらに激戦となりそうです。
そろろそ、10年経つので次の新しい電話の形が登場したりするのも間近かもしれませんね。
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